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ステップ録音

ステップ録音

MIDIレコーディングは、通常の楽器のレコーディングと同様、ある程度の演奏技術が必要になってきますので、鍵盤楽器が苦手な人には難しいと思います。

そこで、あらかじめ入力したい長さの音符を指定しておき、入力したい音の鍵盤を押すだけで自動的に入力されていく「ステップ録音」を見ていきましょう。

まずはピアノロール画面上にある「ステップ録音」というところをクリックします。

ステップ録音

そうすると次のような画面が表示されます。

ステップ録音

画面左の「有効化」が点灯していないとステップ録音が動作しませんので点灯しているかを確認してください。

「Qに従う」は、クオンタイズ値(グリッド線の間隔)で指定している音符の長さを規定値とします。打ち込む音符の長さは変えられるので別にここは点灯していなくても構いません。

では実際にこの機能を使って打ち込んでみましょう。
例えば4分音符で「ドレミファ」と打ち込みたいとします。
まずは表示されている音符を4分音符に合わせます。

4分音符

そこからMIDIキーボードないしQwertyキーボードで「ドレミファ」と打ち込みます。そうすると自動的に4分音符の長さで「ドレミファ」が打ち込まれます。

ステップ録音

ベロシティセンシティブに対応したMIDIキーボードなら上図のようにベロシティ情報も加味されます。

付点音符を打ち込みたい場合は「付点あり」をクリックします。
また、休符を入れたい場合は「休符」を選択します。

付点/休符

付点・休符の長さについては最初に指定している音符の長さに依存します。
先ほどのように4分音符を指定していれば、付点ありを押した状態で打ち込むと「付点4分音符」、休符を押した状態で休符ボタンを押すと「4分休符」分空白が空きます。

また、「連符」にも対応しています。

連符

指定の音符を「8分音符」、連符を「3連符」にするといわゆる『1拍3連(4分音符の長さ)』が打たれます。

1拍3連