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オーディオ素材のインポート

オーディオ素材のインポート

Studio One にはループ素材集が付属していますが、手持ちのループ集(オーディオ素材)を使いたい時もあると思います。

ここでは、そういった市販の、あるいは自分で作ったオーディオ素材のインポート方法についてみていきます。

方法は簡単です。
オーディオ素材が入っているフォルダ等から、直接Studio One のトラックビューへドラッグして挿入するだけです。

インポート

そうすると、自動的にオーディオトラックが作成されます。

インポート


また、ソフトからでもインポートが可能です。
メニューバーの「ソング」から『ファイルのインポート』を選択します。

ファイルのインポート

そこから直接ファイルを指定してインポートします。

元々Studio One Primeでは「MP3」のファイルがインポートできませんでしたが、バージョン4系から可能になりました。



いわゆる「Acidizedファイル(アシッダイズファイル)」と呼ばれる、自動的にソフトのテンポに同期するループ素材の場合は特に気にせずそのままインポートするだけで構いません。ソフトのテンポに合った速度で演奏されますし、ソフトのテンポを変えてもループ素材のテンポも変わるようになっています。

ただし、Acidizedファイルでない場合は手動でテンポに合わせないといけません。

例えば8小節の長さのループ素材をインポートした場合、Acidizedファイルでないときれいに8小節になっていない場合があります。

ループ素材

これはループ素材に組み込まれているテンポの情報と、ソフトの実際のテンポが違うためです。

これをソフトのテンポに合わせるには、「Alt (MacならOption)」キーを押しながらループイベントの端をドラッグし、きれいに8小節目に合わせます。

ループ素材

これできれいにソフトとループ素材のテンポが合います。ただし、ソフトのテンポを変えると再度同じように調節しないといけないので注意が必要です。

たまにAcidizedファイルでもテンポに同期してくれない時があります。その場合は、トラック表示部分の上にある「 i (インスペクター)」ボタンを押して、「テンポ」のところが『タイムストレッチ』になっているか確認してください。

タイムストレッチ

ここがタイムストレッチになっていないと、Acidizedファイルでもテンポに追随しません。