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ピアノロールで打ち込み:その1

ピアノロールで打ち込み:その1

前回、Presence音源を立ち上げましたので、MIDI入力(打ち込み)可能な状態です。

【ピアノロールビューの表示】

それでは、ピアノロールビューを表示します。
ピアノロールビューを表示するには、「イベント」と呼ばれる音符入力用の「枠」を配置しなければなりません。
※Studio Oneの「イベント」は、別のDAWでは「クリップ」や「リージョン」と呼ばれています

「イベント」は、画面上部にある「ペイントツール」を選択し、トラック上でドラッグして配置します。

ペイントツール

イベント

元の矢印ツールに切り替えて、配置した「イベント」をダブルクリックすると、画面下にピアノロールビューが表示されます。

矢印ツール

ピアノロールビュー

ピアノロールの長さは、イベントの長さと同じになります。
この場合、1小節分のイベントしか配置していないので、ピアノロールも1小節分しかありません。メロディーのような、1パートが長いものの場合、イベントの長さを長くする必要があります。

【ピアノロールビューの拡大・縮小】

ピアノロールの音域が狭いと感じるなら、トラックビューとピアノロールビューの境目にマウスカーソルをもっていき、上方へドラッグします。そうすると、ピアノロールビューの高さが広がり、打ち込み作業がしやすくなります。

ピアノロールビュー

また、枠が小さくて打ち込みにくい場合は、ピアノロール画面右下に「ズームボタン」がありますので、上下左右拡大することが可能です。

左(下図の赤枠)の「時間ズーム」で左右を、右(下図の青枠)の「データズーム」で上下を拡大縮小します。

ズーム

自分のベストな、ピアノロールの作業環境を作っておきましょう。

次回から実際に音符(MIDIノート)を打ち込んでみましょう。