Studio One使い方講座【MIDI / AUDIO編】
Studio Oneでは楽器が演奏できなくても、ソフトに付属する音源(バーチャル楽器)を使って音(MIDIノート)を入力することで、指定した通りに演奏してくれます。
ここでは、このMIDIノートの入力方法について見ていきます。
また、実際の楽器演奏を録音するオーディオ機能についても見ていきます。
音源の立ち上げとイベントの作成
楽器が弾けない方は音源(バーチャル楽器)を使ったMIDI入力が中心になります。
まずはMIDI入力するための準備として、音源の立ち上げ方法とイベントの作成について見ていきます。
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音源の立ち上げとイベントの作成
Studio Oneでは楽器が弾けなくても音源(バーチャル楽器)を使ったMIDI入力が可能です。ここでは付属音源「Presence」の立ち上げと、イベントの作成方法について解説しています。
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Studio OneでのMIDI入力
Studio Oneでは複数のMIDI入力機能があります。
ピアノロールビューでのMIDI入力
五線をグラフィカルにした“ピアノロールビュー”があります。
楽譜に慣れていない方はピアノロールビューを使った入力をオススメします。
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ピアノロールビューでのMIDI入力
Studio Oneのピアノロールビューの見方と、音符(MIDIノート)の打ち込み方について見ていきます。
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スコアビューでのMIDI入力
楽譜に慣れている方は、五線にそのまま入力できる「スコアビュー」で音を入力した方が音の長さや位置関係が掴みやすいかもしれません。
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スコアビューでのMIDI入力
ここでは、バージョン5より搭載された「スコアビュー」での打ち込みについて見ていきます。
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ドラムビューでのMIDI入力
Studio Oneにはピアノロールビューとスコアビュー以外にも、ドラムフレーズ入力に便利な「ドラムビュー」があります。
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ドラムビューでのMIDI入力
ここでは、ドラムフレーズ入力に特化した「ドラムビュー」での打ち込みについて見ていきます。
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MIDIノートの編集
入力したMIDIノートの編集方法について見ていきます。やや応用的な編集方法についても言及しています。
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MIDIノートの編集
Studio Oneに搭載されている高機能なMIDI編集機能について解説しています。
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MIDIレコーディング
鍵盤楽器に慣れているかはマウスで一音ずつ入力するよりも、MIDIキーボード(ピアノの形をしたMIDIノート入力用機器)を使用して入力した方が作業が速いかもしれません。
下記では実際にMIDIキーボードを使って入力する、MIDIレコーディングについて見ていきます。
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MIDIレコーディング
Studio OneでMIDIキーボードを使ったMIDIレコーディングや、ステップ録音について解説しています。
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オーディオ機能
Studio Oneでのオーディオレコーディングや、mp3などのオーディオファイルへの書き出し方法などについて見ていきます。
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オーディオ機能
Studio Oneのオーディオレコーディングやエクスポート等について解説しています。
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