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SONARでのトラックフォルダの作成

SONARでのトラックフォルダの作成

トラック数が増えてくると、見にくくなって作業がしにくいことがあります。
そこで、「トラックフォルダ」を使って、関連のトラックをまとめることができます。

手順は『オーディオ/MIDIトラックの作成』と同じです。
トラック表示部で右クリックをして『トラックフォルダの挿入』を選択します。

トラックフォルダの挿入

そうすると、次のように「トラックフォルダ」が作成されます。

トラックフォルダ


たとえば、次のような「Violin」「Cello」「Contrabass」の3トラックがあったとします。

ストリングス系トラック

この3つのトラックを「Strings」として1つにまとめておくと、後々作業もしやすく、見やすくなります。そこでフォルダ名を「Strings」に変えて、3つのトラックを「Strings」フォルダの中に挿入します。
※フォルダ名変更方法は、前回の「トラック名の変更」方法と同じです

挿入方法はまず、「Violin」トラックの先頭にあるトラック番号をクリックして、青く点灯させます。

Violinトラック

そのままスライドさせるように下へドラッグしてくと、目的の3トラックすべて青く点灯します。

トラック選択

青くなったところのどこでもいいので右クリックを押して、「フォルダへ移動」から「Strings」を選択します。

フォルダへ移動

そうすると、「Strings」フォルダの中に3つのトラックが内包されるようになります。

Stringsフォルダ

フォルダの先頭の[ー]をクリックすると、フォルダ内のトラックを隠すことができますので、トラック部分がすっきりします。

フォルダ

ここでは例として「Strings」を取り上げましたが、ドラム各キットごとにオーディオ素材を使っている場合は『Drum』フォルダを作っておいて、すべてのキットをそのフォルダに入れておくと便利です。