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1:「コード」とは

コード」というのは、簡単に言うと「和音(複数の音)」のことです。

音楽に迫力があったり、複雑に聴こえるのは、同時に複数の音(和音)を鳴らしているためです。

では、どんな音でも重ねればいいか?というと、そうではありません。
何でもいいから音を重ねていけば、メロディーの邪魔をしたり、
コード自体の音が濁ってしまったりしてしまいますので、それなりの「法則」があります。

その「法則」というのは、「スケール(音階)の音を”1つ飛ばし”で重ねる」というのが一般的です。

スケール(音階)」というややこしい名称がでてきましたが、
これは「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ」のことです。

つまり、「ドレミ〜」の各音を"1つ飛ばし"で重ねていきます。
重ねる音数は特に決まりはありませんが、ここでは簡単に「3つ」にしておきます。

では、「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ」という7つの音だけで、
どんなコード(和音)ができるのでしょうか?