ポモドーロテクニックで集中力アップ

テレビ・ネット・スマホ・ゲームなどなど、身の回りには集中を妨げるものでいっぱいです。

思わずテレビのリモコンを触っている、思わずスマホでSNSをチェックしている、という方も多いはず。

作曲に集中しようと思ってもなんとなく他に気になることが浮かんで、そちらに集中力が持って行かれるという方もいらっしゃるでしょう。

そんな時におすすめなのが「ポモドーロテクニック」という方法です。

「ポモドーロテクニック」は『25分作業・5分休憩』を繰り返して物事を行うというものです。『25分作業・5分休憩』を1セットとし、それを4セットぐらいやると30分くらいの大きな休憩を取ります。

タイマー

とりあえずは目先の25分集中することを目指して、気になることは5分休憩時にやればよいというものです。

「25分も集中できるかな?」という方もいらっしゃるかもしれませんが、案外25分はあっという間に過ぎてしまいます。というより、少し物足りないくらいです。

作曲の場合、パソコンを立ち上げて、作曲ソフトを立ち上げて、トラックを作って・・・とやっていくとあっという間に25分くらいたってしまいます。

しかし、それで構いません。特に「最近作曲はご無沙汰」という方はとにかくパソコンに向かう、作曲ソフトに向かうというのが大切です。

5分休憩したら、次は「音を入力する」というところを目指していきましょう。作る場所はどこでも構いません。メロディから作る人ならまず第1音目を、コードから作る人は1小節目のコードを、ドラムから作る人は目当てのドラムループがないか探す、あるいは自分でフレーズを作る人は1拍目のバスドラムを打ち込みましょう。

最初は2セットぐらいやってみて、そこから3セット目・4セット目を目指していきましょう。

もちろんポモドーロテクニックは作曲だけでなく、勉強や家事、仕事などにも有効な方法です。

ちなみに、「ポモドーロ」というのはイタリア語で『トマト』という意味で、このテクニックの考案者がトマト型のキッチンタイマーを使ってやっていたことが由来になっています。