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Cakewalk by BandLabのインストール:後編

2022年2月9日

Cakewalk by BandLab使い方講座

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前回の続きで、今回は下記手順の「Cakewalk by BandLabのインストール」「add-onのインストール」「ループ素材のダウンロード」について見ていきます。

  • 「BandLab Assistant」のインストール
  • BandLabアカウントの作成
  • Cakewalk by BandLabのダウンロード
  • Cakewalk by BandLabのインストール
  • add-onのインストール
  • ループ素材のダウンロード

Cakewalk by BandLabのインストール

Cakewalk by BandLabのダウンロードが終了したらインストール作業に入ります。

インストールする言語は「日本語」に設定しておきましょう。

言語

続いて、「使用許諾契約書の同意」ダイアログが出てきたら、「同意する」に合わせて「次へ」を押します。

使用許諾契約書の同意

続く「インストール方法」では特別な意図がない限り「標準」のままで構いません。そのまま「次へ」をクリックします。

インストール方法

続いて「VSTプラグインのフォルダ」では、VSTプラグインファイルの保存場所を選択することができます。

VSTプラグインのフォルダ

すでに他のDAWをお持ちならそのソフトでもフォルダが作られているはずなのでそちらを指定しておいた方が無難です。

特にそういったものがない、あるいはCakewalk by BandLabとは切り離したいということでしたら既定のままで構いません。

「VSTプラグイン」とは?

「VSTプラグイン」というのはDAW(作曲ソフト)と、音源(バーチャル楽器)やエフェクト(音を加工するソフト)を結ぶものです。

「VSTプラグイン」ファイルがあることで、DAWとは違うメーカーのものであっても、音源やエフェクトがDAW上で使えるようになります。

「インストール準備完了」という画面が出てきたらそのまま「インストール」を押してください。

インストール準備完了

そうすると、インストールが開始されます。

インストール開始

「Cakewalk by BandLab セットアップウィザードの完了」という画面が出てきたらインストール完了です。

Cakewalk by BandLab セットウィザードの完了

お疲れ様でした!

「add-on」のインストール

Cakewalk by BandLabのインストールが終了したら、自動的に「add-on」のインストールに入ります。

add-onインストール

「add-on」はインストールする前にチェックを入れたソフトのことです。

add-on

チェックを入れたソフトのインストールが終わるまで待ちましょう。

ただ、「Melodyne」だけは別途操作が必要になりますので見ていきます。

「Melodyne」のインストールが開始段階に入ると、次のように「Welcome to Melodyne」という画面が出てきます。ここではそのまま「Next」を押してください。

Melodyneインストール

続いて「Licence Agreement」という画面が出てきたら、「I accept the terms of the licence agreement」を選択し、「Next」をクリックします。

Licence Agreement

最後に「Ready to Install the Program」という画面が出てきたら「Install」を押してインストール開始です。

Ready to Install the Program

次のように「InstallShield Wizard Complete」と表示されたら「Finish」を押してインストールを完了させてください。

InstallShield Wizard Complete

ループ素材のダウンロード(任意)

Cakewalk by BandLabには専用のループ素材集というものはありませんが、BandLab Assistantからループ素材がダウンロードできるようになっています。ちなみに、「ループ素材」というのは作曲に使える短い音声素材のことです。

では、ループ素材のダウンロード方法について見ていきます。

まずはBandLab Assistantを起動し、上部の「Sounds」というところをクリックします。

Sounds

ダウンロードできるループ素材がたくさんありますが、例えば「Loops」内の『Instrument』や『Genres』で目的のループ素材を絞ることができます。

Loops

気になったものを視聴すると、自動的にダウンロードされる仕組みになっています。

ループ素材

保存場所は既定では、「マイドキュメント」フォルダの中にある『BandLab』フォルダの中です。

保存場所にすぐに行きたい場合は、BandLab Assistantの左上にある設定ボタンを押します。

設定

設定画面の中の「Downloads」というところがダウンロードされるフォルダになります。下図赤枠の「・・・」を押すと「Open folder」と表示されますのでそれをクリックします。

Downloads

表示されたフォルダ内の「Sounds」フォルダにダウンロードしたループ素材が入っています。

Sounds

以上で、Cakewalk by BandLabのインストール作業は終了です。

Cakewalk by BandLabの初期設定

Cakewalk by BandLabを起動すると、初期設定の画面が表示されます。

ただしここでの設定は別のところでも設定可能なので特に設定はしなくて構いません。簡単に見ておきましょう。

まずCakewalk by BandLabが起動したら、「Cakewalk by BandLabにようこそ」という画面が表示されます。このまま「次へ」をクリックします。

Cakewalk by BandLabにようこそ

続いて「オーディオのセットアップ」という画面が表示されます。ここはお使いのオーディオデバイスが自動的に表示されます。ここは後で変更することも可能なのでこのままで構いません。
※オーディオインターフェースをお使いの方は、今使っているものに設定しておきましょう

オーディオのセットアップ

Cakewalk by BandLabでは制作環境に合わせたワークスペース(操作画面)があらかじめ用意されています。こちらも後々変えることが可能なので、このまま「Basic」で構いません。

ワークスペースを選択

最後に、「Cakewalk by BandLabの改善にご協力ください」というところでも特にこのままで構いません。「完了」を押して初期設定を終わらせてください。

Cakewalk by BandLabの改善にご協力ください

Cakewalk by BandLabのアップデート

Cakewalk by BandLabでは定期的にバグ修正や機能強化のアップデートがあります。

アップデートを行うには「BandLab Assistant」から行います。

アップデートがある場合は下図のように「Update」と表示されています。

Update

そのまま「Update」のところをクリックすれば自動的にアップデートがダウンロードされ、インストールされる仕組みになっているので、そのまま待つだけで構いません。

下図のように100%になると、再度イチからインストール作業が開始します。

Update

「セットアップウィザードの完了」ダイアログが表示されたら無事にアップデート完了です。Cakewalk by BandLabを起動してみましょう。

セットアップ完了

アップデートが完了するとBandLab Assistantでも次のように「Up to date」に変わります。

Up to date

次のページでは「環境設定」について見ていきます。

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