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トラックエディタ画面を見てみよう

GarageBandのトラックエディタ画面

GarageBandには各トラックを細かく編集するために、3つのトラックエディタがあります。

ピアノロールエディタ

「ピアノロール」というのは、簡単に言うと五線譜をグラフ化したものです。

ピアノロール画面
※Mountain Lion以前のバージョン

ピアノロール画面
※Mavericks以降のバージョン

縦軸が音の高さ、横軸が時間の経過を示しています。

つまり、上に行くほど高い音、下に行くほど低い音、右へ進むごとに1小節目→2小節目→3小節目・・・という風になっています。

ピアノロール画面では、各音の長さや高さの変更だけでなく、ピッチ(音程)やベロシティ(音の強さ)の変更、クウォンタイズ(音のタイミング補正)もできます。

スコアエディタ

スコアエディタは楽譜(五線譜)そのものです。楽譜の知識がある人、楽譜での作曲に慣れている人に向いています。画面上に出てくる楽譜にそのまま音を入力していきます。

スコアエディタ画面
※Mountain Lion以前のバージョン

スコアエディタ画面
※Mavericks以降のバージョン

ピアノロールエディタと同様、音の長さや高さ、ピッチ(音程)やベロシティ(音の強さ)の変更などができます。

「ピアノロールエディタ」と「スコアエディタ」は共に互換性があるので、ピアノロールエディタで入力したものは同時にスコアエディタ上にも入力されます。逆に、スコアエディタで入力したものはピアノロールエディタへも入力されます。

大まかな音の流れは「スコアエディタ」で、細かな音の編集は「ピアノロールエディタ」で行うという方が多いかと思います。

波形エディタ

「波形エディタ」はオーディオループ素材専用のエディタ画面です。
オーディオはMIDI とは違ってノート(音符)情報がなく、すでに録音されているものなので、細かな編集はできません。

波形エディタ
※Mountain Lion以前のバージョン

波形エディタ
※Mavericks以降のバージョン

波形エディタで編集できるのは、せいぜいピッチ(音程)とクウォンタイズ(タイミング)の変更ぐらいです。個別の音や一部のみ編集することはかなり難しいです。