GarageBand使い方講座(Logic Pro対応版)【ループ / リージョン編】
GarageBandやLogic Proの売りは付属するループ素材の多さとクオリティです。それらは他のDAWを圧倒しています。
ここではループ素材の使い方や編集について見ていきます。また、MIDI素材やオーディオ素材を管理する「リージョン」の編集についても見ていきます。
ループを使ってみよう
ここでは、GarageBandやLogic Proの一番の売りともいえるループ(Apple Loops)の使い方について見ていきます。
付属するループ素材が多いため、最初はループ素材を選ぶのに時間がかかるかもしれません。
ですので、より作品のイメージに合ったループ素材を見つけるための絞り込み方法についても見ていきます。
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ループを使ってみよう
GarageBandとLogic Proに用意されているループ(Apple Loops)の使い方について解説しています。
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リージョンの編集
ループ素材や入力したMIDIノートは“リージョン”という枠で管理されます。
下記では、そのリージョンの移動やコピー、分割や削除など編集方法について見ていきます。
また、オーディオレコーディングされた音のタイミングを補正できる「Flex TIme」の使い方についても見ていきます。
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リージョンの編集
GarageBandとLogic ProでのMIDIリージョンやオーディオリージョンの編集について解説しています。
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Drummerを使ってみよう
GarageBandやLogic Proには「Drummer」という、ドラムループ自動作成機能があります。
ここではDrummerの起動やキットの変更、フレーズの変更方法など詳しく見ていきます。
ドラムは音楽の根幹ですので、ぜひ使いこなせるようにしておきましょう。
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Drummerを使ってみよう
GarageBandとLogic Proでの「Drummer」機能について解説しています。
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