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ミュージックタイピングを使う:その1

ミュージックタイピングの使い方:その1

ピアノロールエディタやスコアエディタで、音を入力しながら次はどうしようかと考えていては作業が煩雑になります。一方、前もってどんなメロディにしようか考えておいた方が作業が楽になります。

あらかじめメロディ等がどんな音になるかがわかるには音の出る楽器が必要になりますが、楽器をお持ちでない方もおられるはずです。

そういった方用に、GarageBandではパソコンキーボードが鍵盤になる「ミュージックタイピング」という機能があります。その使い方について見ていきましょう。


基本的な使い方

まず、鳴らしたい音用のトラックを作ります。
ここでは「Classic Electric Piano」トラックを作成しました。

Classic Electric Piano

続いて、メニューバーの「ウインドウ」から、『ミュージックタイピングを表示』をクリックします。

ミュージックタイピングを表示

そうすると、画面上にミュージックタイピングが表示されます。

ミュージックタイピング


ご覧の通り(下図の赤枠のところ)、キーボードの「A」を押すと『ド』、「S」を押すと『レ』、「D」押すと『ミ』が鳴ります。黒鍵の場合は、「W」を押すと『ド♯/レ♭』、「E」を押すと『レ♯/ミ♭』という風になっています。ご覧の通り、鍵盤の並びと、キーボードの並びは同じです。

ミュージックタイピング

お使いのパソコンのスペックにもよりますが、キーボードを同時に複数押すと和音にもなります。下の画像は「ミ(キーボードのD)」「ソ(キーボードのG)」「シ(キーボードのJ)」を同時に押した場合のものです。

ミュージックタイピング