マイ五線譜を作ろう

作曲を行う際や、創作ノートとして五線譜を使う方はいらっしゃるかと思います。

五線譜は文房具屋や通販等で簡単に手に入ります。

サイズは様々ありますし、縦長/横長のもの、ルーズリーフ型・原稿用紙型等たくさん種類があります。

どれにするか迷ってしまうということもありますし、実際に使ってみると「ここがもうちょっとこうなっていたら良いなぁ」等感じることもあります。

そういうことで、マイ五線譜を作りましょう!
「方眼紙ネット」というサイトならオリジナル五線譜を作ることができます。
http://houganshi.net/gosenhu.php

ページ下部に「オリジナル五線譜作成」という項目があります。

オリジナル五線譜作成


まずは「用紙の設定」に関するところから見ていきます。

【用紙サイズ】
目的の用紙サイズを選びます。通常はA4かB5になるかと思います。
メモ的な感じで小さいものを作る場合は「A5」や「B6」でも良いかもしれません。

【用紙の向き】
縦型で使うか、横型で使うかを選べます。
通常は縦型が多いかと思いますが、音楽は左から右へ横に流れていくものなので、個人的には「横向き」を選択します。

【用紙の余白】
上下左右に余白を入れるかどうかを選べます。
個人的には少し余裕があった方が見やすいので、余白を入れます。
また、余白を入れるの場合に限り、次の「ヘッダー」を指定することができます。

【ヘッダー】
ヘッダーとして自由に入力できます。
個人的には「タイトル」「日付」等書いておいて、これらの記入欄を設けています。


次に「線の設定」について見てきます。

【線の数】
線の数を指定できます。五線なので当然5本にします。
6本にすれば、ギターのタブも作ることができます。

【1段の高さ】
五線の第1線から第5線までの高さを設定します。
数値が小さいと、音符や休符も小さくしなければならず書きにくいです。
個人的には「10.5mm」か「11.5mm」に指定しています。

【段数】
1ページにつき、いくつ五線を作るかを指定できます。
これは用紙の大きさ、横向き・縦向きによっても異なります。
あまり五線の間隔が狭まりすぎても見にくいですし、あまり間隔が大きすぎてもなんとなくもったいない感じがします。

【線の太さ】
五線の線の太さを指定できます。
あまり数値を大きくしすぎると線が目立ってしまいますし、小さすぎると線が見にくいです。
個人的には「0.08mm」にしています。

【線の色】
線の色を「黒・灰・赤・青・橙・緑」から指定できます。
無難に黒か灰でよいかと思います。
あえて色を変えて五線を見やすくする(目立たせる)というのもアリです。


最後に「作成する」ボタンを押すと、PDF形式のファイルで書き出されます。これを残しておけば、いつでもマイ五線譜をプリントアウトして使用することができます。