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バーチャルキーボードを使おう

バーチャルキーボードを使おう

SONARでは、「Cambridge(2015年3月リリース)」以降のバージョンから、バーチャルキーボードが搭載されました。

バーチャルキーボードというのはその名の通り、ソフト内の仮想のキーボードで、この機能を使うとMIDIキーボードを持っていなくても同等の打ち込みが可能になります。

まずは、音源を割り当てたトラックを用意し、メニューバーの「表示」から『仮想コントローラ/キーボード』をクリックします。

仮想コントローラ/キーボード

そうするとキーボード画面(仮想コントローラ)が出てきます。
マウスでクリックすると音が出ます。

仮想コントローラ

タッチパネル型のディスプレイの場合でしたら、そのまま画面を押して鳴らすことも可能です。



仮想コントローラの右上にあるマーク(下図の赤枠)をクリックすると、パソコンのキーボードで音を出すことができます。

仮想コントローラ

仮想コントローラ

パソコンキーボードの「A」がド、「S」がレ、「D」がミ・・・となっており、この横のラインが白鍵を示しています。

また、パソコンキーボードの「W」がド♯(レ♭)、「E」がレ♯(ミ♭)・・・となっており、この横のラインが黒鍵を示しています。

「Z」を押すと1オクターヴ音域を下げることができ、「X」を押すと1オクターヴ音域を上げることができます。

「Tab」を押すとサスティンペダルを押した状態と同じようになり、キーボードから指を離しても音が出続けます。

和音入力にも対応していますので、同時にキーを押すとコードも演奏できます。

この仮想コントローラは、MIDIレコーディング(次回以降に詳しく)にも対応していますので、MIDIキーボード代わりになります。MIDIキーボードをお持ちでない方はこの仮想コントローラを使ってみるのをお勧めします。