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SONARプロジェクトの自動保存設定:その1

SONARプロジェクトの自動保存設定:その1

音源やエフェクトを使いすぎてパソコンに負荷をかけてしまい、SONARがドロップアウトしてしまうということはよくあることです。また、デスクトップパソコンの場合、停電等で電源が切れてしまう可能性もあります。

ドロップアウトや停電が起こると、当然作成中のプロジェクトも復帰しません。

しかし、SONARは自動保存機能がありますので、設定次第ではそれらリスクを極力抑えることができます。

それでは、自動保存機能の設定方法を見ていきます。

ここでも「環境設定」画面へ行きます。
「環境設定」の中にある「ファイル」から「詳細」を選択します。

詳細

「詳細」がない、という場合は環境設定画面の左下にある「簡易表示」「詳細表示」の「詳細表示」に設定してください。

詳細表示


では、具体的に見ていきましょう。
一番上にある「自動保存」のところに数字を入れると、その時間が経った時に自動的にプロジェクトファイルが保存されます。

自動保存

たとえば「10」に設定すると、自動的に10分ごとに保存されます。

また、「□回変更ごとに」のところに数字を入れると、その回数何がしかの操作をすれば自動的に保存されます。

これで、かなりリスクを減らすことが可能です。


ここで設定し、自動的に作られたファイルは、指定時間もしくは指定回数を満たすごとに上書きされ続けます。

自動保存機能で作られたファイルは、次のように「Auto-save Copy of ファイル名」となります。

自動保存機能で作られたファイル

「AAA」が通常保存されたファイル、「Auto-save Copy of AAA」が自動保存で作成されたファイルです。

突然のフリーズ等で再起動を余儀なくされた場合は、「Auto-save Copy of ****」のファイルをクリックすれば、比較的最新の状態で制作にとりかかれます。