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「マイナースケール」

「マイナースケール」とは

メジャースケールに続いて、「マイナースケール」はどんな音の並びか見ていきましょう。

マイナースケールはただ単に、メジャースケールの6番目の音から、音を並び替えた音の並びのことです。

「Cメジャースケール」の6番目は「ラ」です。
ド(1)・レ(2)・ミ(3)・ファ(4)・ソ(5)・ラ(6)・シ(7)

この「ラ」から音を並び替えると、「ラ・シ・ド・レ・ミ・ファ・ソ」になります。


これが「マイナースケール」です。
「ラ」から始まるマイナースケールなので、「Aマイナースケール」と呼ばれます。

音楽で「マイナー」というと、「暗い」という意味で使われます。
つまり、メジャースケールの対極にあるのが、この「マイナースケール」です。

明るい音楽(希望・喜び・出会いなど)を目指すならメジャースケールで作曲する。
暗い音楽(絶望・哀しみ・別れなど)を目指すならマイナースケールで作曲します。

いまいち、どこが暗いのかわからないという方もおられると思いますので、
同じルート「A」を持つ、メジャースケールとマイナースケールを聴き比べてみてください。


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