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Cubaseの「コードパッド」を使ってみよう:その6

コードパッドを使ってみよう:その6

コードパッドは既定では13個ありますので、13個のコードしか割り当てることができません。しかし中にはもっと色んなコードを入れたいという場合もあるかと思います。

実はコードパッドのパッド数は増やすことができます。

まずは画面左の「設定を表示/非表示」ボタンを押します。

設定を表示/非表示

次に出てきた項目の「パッドレイアウト」というところをクリックし、その左下の「2オクターブ」を選択します。

パッドレイアウト

そうするとご覧の通り2オクターブ分、つまり25個のコードを割り当てられるパッドが表示されます。

パッドレイアウト

25個もコードがあれば十分と言えます。

もしこの25個全部をMIDIキーボードで操作したいということでしたら、「パッドレイアウト」の右隣にある「リモートコントロール」をクリックし、「パッドのリモート範囲」の「範囲の開始位置」を『C0』にします。

パッドのリモート範囲

そうすると、C0の鍵盤とコードパッドの左端が対応することになり、より幅広くMIDIキーボードでコード演奏ができるようになります。

コードパッド

C0の位置を鍵盤で演奏するには割と鍵盤数の多いMIDIキーボード出ないといけませんが、オクターブチェンジできるMIDIキーボードなら押さえられるかと思います。

さらにもっと多くのコード数がいるということでしたら、再度「パッドレイアウト」を選択し、その下の「グリッド」「4行」「16列」を選択してみてください。

パッドレイアウト

そうすると、ご覧の通り合計64個ものコードが割り当てられます。

パッドレイアウト

こちらも先ほどのように「パッドのリモート範囲」の「範囲の開始位置」を下げてやるとMIDIキーボードで鳴らすことができますが、すべてのコードを鳴らそうとすると64つの鍵盤が必要になってきますので、かなり複雑になります。