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『ドラム・パターン大事典326』長野祐亮著

『ドラム・パターン大事典326』長野祐亮著

個人的に、作曲で一番大事にしているのが「リズム」です。
リズムはメロディやその他楽器のフレーズにとても大きな影響を与えるからです。

そこである程度リズム(ドラム)パターンを知っていると、かなり作曲に差をつけることができます。

そこでおすすめなのが、『ドラム・パターン大事典326』です。

この本はドラムパターンの譜例と実際に演奏しているDVDが付いています。
耳で、そして目でドラムパターンを確認することができます。

ジャンルも一般的な「8ビート」「16ビート」から「ロック」「ファンク」「ジャズ」「ブルース」など幅広く掲載されています。

ドラムに限らず、こういった楽器の教則本は作曲や編曲(アレンジ)にかなり役に立ちます。
別に弾ける必要はなく、DTMで自然な演奏を表現するために、とにかくドラムなどの楽器の知識を身につけるという感覚でみておきましょう。

ドラムループを利用するという手もありますが、まずはドラムってどういう構造か、そしてどんなリズムで演奏されるか、大まかなところのみを理解するのも必要ではないでしょうか。

そういった知識は、ドラムループを選ぶ際にも役立ちます。

『ドラム・パターン大事典326』長野祐亮著