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MAGIX『Music Maker』について

Music-Maker

◉データ◉
メーカー:MAGIX

対応OS:Winのみ

シリーズ:日本国内版で現シリーズは、「Music Maker 2018 Premium」のみ

価格帯(市場価格):
11299円〜(ソースネクストからダウンロード)

MIDI入力モード:ピアノロールモード

オーディオ入力:可能



◉おすすめ度(5段階評価)◉
★★★★


◉こんな方におすすめ◉
そろそろ無料作曲ソフトを卒業したい方
楽器が弾けない方・苦手な方
とにかく安くて高品質なソフトを探している方
ループ素材中心の作曲を考えている方



◉Music Makerシリーズの特徴◉
Music Maker」は、値段の割にかなり高品質なソフトです。
最初から10ジャンル以上数千種類以上のループ素材が付属しているので、その素材だけで十分作曲できます。

「SoundPool」というMusic Maker用のループ素材集が別途販売されておりますが、今現在手に入りづらくなっています。
「SoundPool」についてはこちらから

SoundPool

ループ素材は「Soul」や「Movie Score」などジャンル分けされており、目的の音素材をすぐに探せます。Music Maker用に最適化されていますので、テンポを変えても音質の劣化等ありません。
※ただし、元の素材のテンポから大きく離れたテンポに設定すると劣化する場合があります

エレピやオルガン、ドラムなど高品位の音源が30種類以上付属しています。VSTに対応していますので、別売りの音源も使うことができます。

その他、編集系ソフト(ボーカル補正やギターエフェクトなど)もかなりの高品質です。

ボーカル補正機能
※ボーカル補正機能「エラスティック・ピッチ」

また、マスタリング用として「iZotope Ozone Elements」も付属していますので、最終工程までを見越しています。

MIDI入力は「ピアノロールモード」のみで、楽譜入力機能はありません。
※個人的には、入力しづらいイメージがあります

ピアノロールモード


また、ソングメーカーモードというものがあり、楽器・セクション(Aメロやサビなど)・テンポ・曲のムード・曲の長さ等指定すると、自動的に目的に沿ったループ素材を組み立てて、自動で作曲してくれます。

ソングメーカー



◉全体的な評価◉
大容量のループと各種リアルな音源が付いて、なおかつボーカルのピッチコレクト機能もあることを考えると、コストパフォーマンスは作曲ソフトの中で一番だと思います。

無料作曲ソフトを卒業して、1本目の作曲ソフトにむいているのではと思います。

ただ、日本語版ではバージョンアップが少ないので、今後日本語版のソフト自体がなくなってしまうのではという不安が残るソフトでもあります。

Music-Makerについてはこちらから詳しく