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MIDIノートのベロシティ調整

ベロシティの調整方法

MIDIノートのベロシティを手動で調整することができます。
※「ベロシティ」については、『ミュージックタイピングを使う:その2』をご覧ください

ピアノロールで一音ごとに入力した場合や、ミュージックタイピングを使ってリアルタイム入力した場合はベロシティが一定になります。
※「ベロシティーセンシティブ」という機能を搭載したMIDIキーボードの場合は、押した鍵盤の強さがそのまま反映されます

楽器によっては(特にドラム)、ベロシティが一定だと打ち込み臭さや機械的な印象を与えてしまいます。

それでは、ベロシティの調整方法について見ていきます。
まず、ベロシティを調整したいトラックのピアノロールエディタを表示します。

ピアノロールエディタの左上にある下図のマークをクリックします。

ベロシティ

そうすると、MIDIノートの下にベロシティ調整画面が表示されます。

ベロシティ調整画面

上図のような画面が表示されていない場合は、「コントローラ」のところを『ノートオンベロシティ』に変えてください。

ノートオンベロシティ

高さがベロシティ値になります。上図ではすべてのベロシティ値が100に設定されています。
ベロシティの線の先頭にある●部分をドラッグすると、ベロシティの高さを変えることができます。

ベロシティ

例えばドラムのハイハットのように強弱を繰り返すような場合は次のように設定します。

ベロシティ

また、ベロシティ設定画面上で「斜め上」や「斜め下」にドラッグすると、次のように「クレッシェンド」や「デクレッシェンド」を表現することができます。

ベロシティ ⇒ クレッシェンド

ベロシティ ⇒ デクレッシェンド

ベロシティはリアル感を出し、音楽のノリを決める非常に重要なところですので、面倒ですが調整していきましょう。


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