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3:作曲はパズルゲームだ!

「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ」という7音で、
「ドミソ(①)」「レファラ(②)」「ミソシ(③)」「ファラド(④)」「ソシレ(⑤)」
「ラドミ(⑥)」「シレファ(⑦)」という7つのコードが出来上がりました。

作曲は、上の7つのコードを並び替えて行います。
まるで、パズルのピースを並び替えるように、合うか合わないかを
耳で判断して作っていっているのです。

つまり、作曲は「パズルゲーム」みたいなものです。

今、世界中に出回っている音楽の約6〜7割ぐらいが、上の7つのコード
だけで成り立っています。
※キー(調)が違う場合もありますが

これ、驚きじゃないですか?世界には恐らく何億、何十億と曲があると思いますが、
そのほとんどの曲の中身はこの7つのコードだけなんて・・・

もちろん、上の7つ以外のコードを使っている音楽もあります。
そういったコードをあわせても、たかだか20種類ぐらいしかコードはありません。
※7つ以外のコードについては実際のレッスンで詳しく学習していきます。

しかも、「すべてのコードを使わないといけない」ということはありません。
大体、1曲中に平均4コから、多くてせいぜい10コ程度のコードで出来ています。

先程、「作曲はパズルゲームのようだ」と言いましたが、
パズルの大人用は最低でも300〜400ピース以上はあります。
対して作曲は最高で「約20ピース」。
しかもすべて使う必要はなく、さらに何回でも同じピース(コード)が使えます。

それでは、色んなピースを当てはめて伴奏を作っていきましょう。


5分でわかる「コード理論」

1:「コード」とは
2:「コード」を作ってみよう
3:作曲はパスルゲームだ
4:「コード」を並べてみよう