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2:「コード」を作ってみよう

では、実際に「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ」の7音だけで、
3つの音を重ねた「コード(3和音)」を作ってみましょう。

もう一度言いますが、コードを作る法則は
スケールの音(ドレミ〜)を”1音飛ばし”で重ねていく」です。

◉「ド」を起点としたコード
・レ・・ファ・・ラ・シ
⇒「ド」を起点とすると、次の「レ」を飛ばして「ミ」、その次の「ファ」を飛ばして
「ソ」を重ねていきます。
よって、「ド・ミ・ソ」というコード(3和音)が出来上がります。



◉「レ」を起点としたコード
ド・・ミ・ファ・ソ・・シ
⇒「レ」を起点とすると、「レ・ファ・ラ」というコードが出来上がります。



◉「ミ」を起点としたコード
ド・レ・・ファ・・ラ・
⇒「ミ」を起点とすると、「ミ・ソ・シ」というコードが出来上がります。



◉「ファ」を起点としたコード
・レ・ミ・ファ・ソ・・シ
⇒「ファ」を起点とすると、「ファ・ラ・ド」というコードが出来上がります。
※ちなみに、「シ」を超えると、また「ド」から音を付け足していきます



◉「ソ」を起点としたコード
ド・・ミ・ファ・・ラ・
⇒「ソ」を起点とすると、「ソ・シ・レ」というコードが出来上がります。



◉「ラ」を起点としたコード
・レ・・ファ・ソ・・シ
⇒「ラ」を起点とすると、「ラ・ド・ミ」というコードが出来上がります。



◉「シ」を起点としたコード
ド・・ミ・ファ・ソ・ラ・
⇒「シ」を起点とすると、「シ・レ・ファ」というコードが出来上がります。


では、以上7つのコードを順番に聴いてみましょう。

「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ」という音階(スケール)の厚みが増したと
容易に感じられますね。