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ミュージックタイピングを使う:その2

ミュージックタイピングの使い方:その2

音域を変える

鳴らした音の音が低すぎたり高すぎたり感じれば、音域を変えることもできます。
ミュージックタイピング内の下に「オクターブ(下図の赤枠)」という表記があります。

オクターブ

その右となりにある「−」あるいはキーボードの「Z」を押すと音域が1オクターブ低くなります。また、「+」あるいはキーボードの「X」を押すと音域が1オクターブ高くなります。

オクターブ

今どの音域かは、オクターブの右となりに書かれている「C○」でわかります。

オクターブ

ピアノに向かって正面にある「ド(いわゆる中央のド)」は『C3』です。
C3が中心となる音域です。数字が小さくなればなるほど音域が低いことを表し、大きくなればなるほど音域が高いことを表しています。

上図では「C2」となっていますので、キーボードの「A」を押すと、中央のドより1オクターブ低いドがなります。キーボードの「K」を押すと、C3(中央のド)が鳴ります。


音の強さを変える

キーボードをタイピングすれば同じ強さで音が出ます。今現在の強さは、ミュージックタイピングの下部にある「ベロシティ」でわかります。

ベロシティ

ベロシティは「127」が最大値になっています。
上図では「88」なので、比較的鍵盤をやや強めに押した状態です。

ベロシティ値が大きければ大きいほど音量が大きい音がでます。
ただし、鍵盤を叩く強さも上がっていきますので、やや固めの音がします。

一方、ベロシティ値が低ければ低いほど音量は小さめですが、鍵盤をソフトタッチした状態の音が出ますので、音量は小さいですが比較的丸みのある柔らかい音が出ます。

キーボードの「C」を押すとベロシティ値が下がっていき、「V」を押すとベロシティ値が上がっていきます。

目指す音楽によって変えてみましょう。ちなみにベロシティ値は後からでも編集できます。
※「MIDIノートのベロシティ調整」をご覧ください

その他、「Tab」キーを押すと、ピアノのサスティンペダルを踏んだ状態になります。