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マスターエフェクト

マスターエフェクトの設定

これまでは各トラックにかけるエフェクトをみてきましたが、今回の「マスターエフェクト」は、すべてのトラックがMIXされた状態のものにかけるエフェクトです。
楽曲の最終調整としてのエフェクトともいえます。

それでは、マスターエフェクトの設定方法についてみていきます。

まず、メニューバーの「トラック」から『マスタートラックを表示』をクリックします。

マスタートラックを表示

そして、マスタートラックのトラック部分をクリックします。

マスタートラックをクリック

そうすると、ループブラウザ部分が次のようになります。

マスターエフェクト

上のようにならない場合は、画面右下の「トラック表示ボタン」を押してください。

トラック表示ボタン


マスターエフェクトの種類

それでは、マスターエフェクトの種類を大まかにみていきます。

Basic

一般的なマスターエフェクトです。
エコーとリバーブが設定されています。


Ambient

エコーとリバーブを強調したエフェクトです。
さらに細かく4種類のプリセットがあります。

Classical

その名の通り、クラシック系の楽曲に最適なエフェクトです。
さらに細かく7種類のプリセットがあります。

Dance

ダンスミュージックに最適なエフェクトです。
さらに細かく15種類のプリセットがあります。

HIPHOP

HIPHOP系の低音をやや強調したエフェクトになります。
さらに細かく8種類のプリセットがあります。

Jazz
ジャズに最適なエフェクトです。
さらに細かく7種類のプリセットがあります。

Pop

ポップソングに最適な、やや高音域を強調したエフェクトです。
さらに細かく9種類のプリセットがあります。

Rock
ロックミュージックに最適なエフェクトです。
さらに細かく10種類のプリセットがあります。

Special Effects

マニアックな設定のエフェクトです。
「Old Movie」は古い映画のような音色に、「Phone」は電話しているような音色になります。

Stadium Rock
大きな空間をシミュレートしたロック用のエフェクトです。
さらに細かく3種類のプリセットがあります。


マスターエフェクトの編集

ジャンル分けされたマスターエフェクトの設定を編集することができます。

まずは、「編集タブ」をクリックします。

マスターエフェクトの編集

そうすると、選択したマスターエフェクトの設定画面が出てきますので、プリセットを土台にして、個別のエフェクトを調節することができます。

マスターエフェクトの調整

それでは、マスターエフェクトの設定方法についてみていきます。

まず、メニューバーの「トラック」から『マスタートラックを表示』をクリックします。

マスタートラックを表示

そうすると、「Master Track」というトラックが、他の楽器と同様トラック表示パネルに表示されます。

Master Track

同時に、画面左のライブラリにも「マスタートラック」が表示されます。

マスタートラック

ミキサーのアイコンの下部にある「Factory」をクリックすると、各ジャンルが表示されます。

ジャンル

各ジャンルをクリックすると、そのジャンルに最適なエフェクトが自動的に設定されます。

どのような設定かを詳しく見たい場合は、トラック表示パネル上に表示されている「マスタートラック」のミキサーのアイコンをダブルクリックします。

マスタートラック

そうすると、画面下部にエフェクト設定画面が出てきます。
下図は「Ballad」の場合です。

エフェクト設定画面

「Jazz」にすると、次のようになります。

Jazz

各設定のツマミ部分を操作することもできますので、より好みに合ったエフェクト設定ができます。





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