ステップ1:リズム(ドラム)を決める

リズム(ドラム)は音楽の基礎の部分です。
同じ伴奏・メロディであっても、リズムによって全く異なる音楽にしてしまうことがあります。

リズム(ドラム)=音楽」といっても良いくらいです。

しかし、「ドラムなんか弾けない」「ドラムの知識なんてない」という方もいらっしゃるでしょう。

そういう方は、「ループ素材」を使いましょう。

「ループ素材」というのは、1〜4小節程度の短い音素材集のことです。
ほとんどの場合が、実際の生演奏を録音したものですので、このループ素材を
使うことによって、かなりのリアル感が出てきます。

「自分はプロを目指しているので、そんな音素材なんて使いたくない!!」
「そんな”出来合い”のものを使って作曲するなんて素人がすることだ!」と思ったあなた。

実は、こういった音素材はプロの方も積極的に使われています。
むしろプロの人の方が使っていると言っても過言ではありません。

ちなみに、「ヒップホップ」という音楽のジャンルは、ループ素材や音素材を
あれこれいじっている時に生まれた音楽です。

では何種類かループ素材を取り上げてみましょう。

【Pops・Rock系ドラムループ】


【Jazz系ドラムループ】


【Blues系ドラムループ】


【R&B系ドラムループ】


【Funk系ドラムループ】


【Dance系ドラムループ】


【南国系ドラムループ】


※お使いのブラウザやネット回線の速度によって、音声がうまく再生されないことがあります



こういったドラムループ集の中から自分の目的(作りたい曲・ジャンル)に
あったものを選択していきます。

なにも一(いち)から作り上げる必要はありません。どんどん積極的にループ素材を使っていきましょう。

ループ素材は、ジャンル別になっているものから、いろんなジャンルをまとめたものまで、
多種多様あります。

興味のある方は、「クリプトンフューチャーメディア」というところで
色々販売されているので、購入されてはいかがでしょうか?

また、無料でダウロードできるサイトなどもあるかもしれませんので、探してみてください。

もちろん、これらのループ素材は「著作権フリー」になっていますので、
自分の曲に使っても、何ら問題はありません。

ただ、「やっぱり既製品は使いたくない」という方のために、
作曲ラボでは、ドラムリズムの作り方に関するレッスンもございますので、
そちらで学習してください。

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